カモ被害に対する新製品を開発致しました!!
製品名:「カモシュ~ム光線 COM03」
製品の詳細は、下記のページからカタログをダウンロードしてご確認ください。
詳しい情報は、こちら →
「カモ撃退装置」
イノシシ被害に対する新製品を開発致しました!!
製品名:「イノ一番」
詳しい情報は、こちら →
「イノ一番」
花見が「なが~く」感じられる4 月になった。雨風が続くと今年も散る時期かとため息をつくのが例
年の4 月である。雨が少ないせいなのか?花吹雪を雨風に持っていかれないように祈るのが毎
年の想いなのに、今年は山林火災も多く天の助けに感謝もしている現実がある。
桜の下で苦しい世情に流されず、目の前の生かされた環境でスタートできる幸せを感じよう。
「ささやかなこの人生」 風 作詞・作曲:伊勢正三
花びらが散った後の 桜がとても冷たくされるように
誰にも心の片隅に
見せたくないものがあるよね だけど人を愛したら
誰でも心のとびらを 閉め忘れては
傷つき そして傷つけて
ひきかえすことの出来ない 人生に気がつく
“トランプショック”が全世界を襲うなか、本当に必要不可欠、本当によいものならば24%の関税
が発生して買わなくなる人はいるのだろうか?だとしたらアメリカ市場では?
1, 買う理由がある人にとっては値上がりしても欲しいはずだ。
2, 買う理由が無くなったら安いから買っていたことになる。
3, 値下げをすれば元値に余裕あったと誤解されるのでは?
以上の3 つが頭をよぎる
※逆に考えた場合、アメリカからの製品を買わないのはWhy?買うだろうか?
※私がアメリカの製品で魅力あるのは何といっても酒とギター、数年前は頑張れば買えたの に今で は値上がりして難しくなっている。
J-bot は輸出産業ではないが海外部品・海外資源を購入して製品開発をしているのが現状である。
よって資源がない輸出国(加工国)は良いものを、付加価値の高いもの(無くてはならない)を供給
することに専念するしかないのではないかと考えるのだが?現在の国内生産品に競争力はある
のか?
1, いくつの商品が世界のデファクトスタンダードになっているのか
2, 真似のできないほどの商品は存在するのか
3, 他国の財布を参考に賃金を議論する前に、産業別の適正な労働対価を見直し、ムラのない 産業構造 に人は配置されているのか
※半導体景気で沸いていた地元熊本の変化も気になるところだ。