カモ被害に対する新製品を開発致しました!!
製品名:「カモシュ~ム光線 COM03」
製品の詳細は、下記のページからカタログをダウンロードしてご確認ください。
詳しい情報は、こちら →
「カモ撃退装置」
イノシシ被害に対する新製品を開発致しました!!
製品名:「イノ一番」
詳しい情報は、こちら →
「イノ一番」
松任谷由実の曲が流れてきた「最後の春休み」。あまり話したこともなかった同級生と偶然であ ったとしても声をかけることもできなかった頃を思い出した。
特に異性となれば好きだとしても声を かけることなどできそうもない。 更に、卒業して45 年以上もたつとお互い風貌や苗字も変わって 「〇〇さんじゃなかったろうか?」になってしまう。
同性であっても同じかもしれない。もっと若いころ に声をかけるチャンスはあったのかもしれないと考えると一言の重みを悔いる。 数日後には桜の 開花の下で出会いと別れが交差する季節となるのかな~。
「最後の春休み」 作詞・作曲:松任谷由実
もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの
たまに電車で目と目があっても もう制服じゃない
大船渡の山火事、埼玉県の下水道管事故、大雪の事故など思いもしない災害が大惨事につなが
っている。いずれの事件も人災と言っても間違いではないと思う。「後回し」、「油断」、「未体験」を
作り出す人にある。近年、過疎地での消防団員不足、遊びを通して自然体験学習不足、「予算化
の後回し」、殆どの人は社会へ出てしまえば自分の「仕事ではない」で終わっってしまう。インター
ネットやメディアの報道で疑似的な体験学習や危険予知をするしかなくなっている。
それでも、災害に遭われた方々は寒い中、空腹の中で出来る限り協力を惜しまず日夜問わず救 出作業をされている。報道を聞けば「危険に立ち向かって人を助ける」「自らの生活を犠牲にして
助け合う」、人にしかない「本能=やさしさ」がわかる。被災者が口を揃えて言うのは「日頃からの コミュニケーション」が必要だと。
学校生活・祭り・冠婚葬祭を通して文化や人との交わりを続けてきた。これからも普通に声がか けられる社会を実現しなくてはいけないと思う。