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株式会社J-botは、インターネット及び無線による遠隔操作・データ伝送等、ロボットやFA機器等の開発を行っている会社です。

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NEW!! 「カモ撃退装置」

Q.カモ撃退装置とは?

 近年、夜行性のカモによる農作物の被害(例:蓮根、ブロッコリー、レタス、キャベツ、イグサ等)が増加傾向にあります。このカモの被害に対抗するため、2年をかけて「カモ撃退装置」を開発いたしました。この製品は農作物の状況をリアルタイムで確認できるようなっており、【観察】−【分析】−【対策/検討】−【効果】の一連のサイクルを繰り返すことで、カモに慣れさせず確実な被害の歯止めとなる撃退方法を見つけ出すことができます。

詳しい情報は、こちら → 「カモ撃退装置_カタログ」

Conbotイメージ

型式:COM 01


■カモ被害の紹介

 こちらの動画はご協力頂いている蓮根農家の方の夜の田んぼの状況になります。カモが大群で農作物を襲ってくるため、何も対策しなければ一夜にして農作物が荒らされてしまいます。


■「カモ撃退装置」を利用して、カモを追い払った動画   ※この製品は、カモに危害を加えるものではございません。

 こちらの動画は弊社の製品を田んぼに設置し、カモを追い払った動画になります。3カ月間、カモとの戦いを繰り広げましたが効果が衰えることはありませんでした。

■挑戦した対策方法の結果一覧 ※弊社調べ

(1)ビニール袋や反射テープを利用した対策

【対策種類】音と光
 
検討を開始した時点で、すでにカモが着水していた。そのため、昼夜関係なく、充分な効果が得られないと判断した。


(2)ハロゲンライトを利用した対策

【対策種類】光
 ※弊社にてWeb遠隔操作をできるようにし、自社製品化を進めていた対策

 設置当初は効果がみられたが、Web遠隔操作の段階にくると人の気配がないためなのか効果が得られなくなった。

(3)おもちゃのピストルを利用した対策

【対策種類】音(爆発音)
 ※弊社にてWeb遠隔操作及び装置製作、自動化を行い、自社製品化を進めていた対策

 この対策は農家の方を観察して開発を行った対策。人が定期的に威嚇する際は効果が得られたが、Web遠隔操作及び自動化を行ったところ、人の気配がないためなのか効果が得られなくなった。

(4)猛禽類の声を流す対策

【対策種類】音
 ※弊社の「サウンドバリア」を利用した。

 この対策は着水したカモには効果が得られなかった。却ってカモの警戒を煽ってしまい、作物の影に身を潜め、音発生源から徐々に遠ざかっていくだけであった。設置当初は、大音量で一晩中鳴らし続け威嚇を試みたが、初期段階では効果が得られたようにみえた。しかし、得られる効果が小さく、近隣の騒音問題につながるため断念した。また、猛禽類の声以外にも人の声、犬の声、ラジオの音等を試したが、効果はやはり得られなかった。

(5)凧

【対策種類】天敵を模した威嚇物

 設置場所は、昼間は風が強く、夜間は風が止んでしまう環境であった。そのため昼間の凧の浮遊に問題はなく、カラスなども設置場所から遠回りしていくような傾向にあった。しかし、夜間に関しては風が止み、凧が浮遊せず効果が得られなかった。また、猛禽類の声(サウンドバリア)やハロゲン光と組合わせて実施もしてみたが同じく効果が得られなかった。

(6)その他

 ドローンによる飛行で威嚇を試みたが、効果は得られなかった。


「Conbot(コンボット)」

インターネットを通じて、遠隔地から操作するためのサーバーになります。
お客様のご要望に合わせて、温度、湿度、回数 等のデータ収集を行うこともできます。

Conbotイメージ

「サウンドバリアー」

音で害獣を脅かすことで、人間の生活圏から追い払う製品です。

サウンドバリアイメージ01 サウンドバリアイメージ02